タイ・バンコクの幼稚園や日本人学校に関して大解説

タイ・バンコクの幼稚園や日本人学校に関して大解説

もうすぐ待ちに待ったタイへの海外赴任!大切な奥様とお子様を連れてのバンコク駐在員生活に際しては、日本でのそれとはまた違った心配事も発生しますよね。例えば、小さい子供を連れていくのにバンコクでは幼稚園はあるのでしょうか?

日本にいるときと同じように幼稚園には通わせて、友達も作らせたいのに…。もしなかったらどうしよう。

そんな不安を取り除くべく、今回はバンコクにある幼稚園を調べてみました。

こちらの記事の執筆に当たりましてバンコクの不動産会社スックリビングに協力を頂き、今回の記事執筆の一部にご協力を頂きました。

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バンコクに日本人が多く通う幼稚園はあるの?

バンコクでの部屋探しのポイントを紹介します!

世界で暮らす日本人の中でも、その数はトップクラスの街がタイの首都、バンコク。

当然そのために日本人が通う幼稚園も数多くあり、一説にはバンコクにある幼稚園に通う日本人の子供は1,5002,000名とも言われています。

 

現地在住の日本人が多く通う幼稚園を以下よりご紹介していきましょう。

 

SP幼稚園

1歳半から通うことができる幼稚園で、日本での小学校受験をも視野に入れた学習に力を入れている幼稚園。

 

②こばと幼稚園

オバマ元大統領も受けたモンテッソーリ教育をモットーにしている幼稚園。

ちなみにモンテッソーリ教育とは、子供が本来もつ自己教育力を育てていく教育法で、欧米ではおよそ3割の子どもがこの教育法を受けているそう。1歳半から通わせることができます。

 

③メロディー幼稚園

バンコクで30年以上の運営の歴史をもつ幼稚園。1歳半から入ることができます。

こちらの幼稚園に関しては後程詳しくお伝えします。

 

④レインボー幼稚園

少人数制をうたっている幼稚園で、課外イベントが多いのが特徴です。2歳から通うことができます。

 

⑤バンコク幼稚園

元々は日本人学校の幼稚部から引き継いだ幼稚園で、1歳半から通わせることができます。

 

⑥たけのこ幼稚園

広い屋内でのびのびとした雰囲気の幼稚園。2歳から通わせることができます。

 

⑦オイスカ幼稚園

世界に8つもの姉妹園がある幼稚園。

最近新しい校舎になったことで現地日本人在住者から注目を集めていますが、特に畑で野菜を育ててそれを自分で食べるという「食育」に興味がある方にはおすすめです。

 

⑧バーンラック幼稚園

自然いっぱいの園内は子供の生活にも良いでしょう。主にタイ語で保育され、1歳半から通わせることができます。

 

ASB日本人幼稚園

広々としたサッカーグラウンドやプレイグラウンドがあります。2001年に創設された幼稚園で、1クラス1520名で成り立っています。

英語教育もあるのが特徴です。

 

⑩アソシエ幼稚園

タイ教育省に認定された幼稚園で、カラフルな校舎が目印。2017年にオープンしたばかりで、日本のブランド「組曲」とコラボした制服がかわいいですよ。

 

日本人向け幼稚園の設備はどのようになっているの?

日本人向けのバンコクの幼稚園は日本と違ってどんな設備があるのでしょうか。

 

例えば先のご紹介したこばと幼稚園は、施設も広く、庭も広いことから風通しがよい造りになっています。

一方でバーンラック幼稚園となるとリゾート地にいるような日本では体感できないような幼稚園になっています。

 

幼稚園といっても様々な教育方針や施設となっているので、ぜひとも見学をして決めてくださいね。

 

主に日本人居住エリアの幼稚園はどれくらいあるの?

日本人居住エリアといわれるスクンビットエリアには日本人幼稚園が13園あります。

人気の幼稚園は常に空き待ちの状態というところもあるので、お電話やインターネットで確認をしてみてください。

 

よく言われるインターってなに?

インターという言葉、駐在員になったら必ずと言っていいほど聞くと思います。

 

インターとはインターナショナルスクールのこと。

 

つまりインターは、タイ人以外の外国の子供たちが集まり、英語で授業が行われている学校を指します。日本人幼稚園と違って英語で保育がされているというのが大きな違いと言えるのではないでしょうか。

 

学費に関してもインターのほうが高く、子供を小学校から高校までインターで通わせるとなると数千万円かかるというのが通説です。しかしそれら費用を鑑みても、子供が小さい頃から英語に触れさせるというのは決して悪いことではありませんよね。

 

先ほどあげた日本人幼稚園の中にもインターと併設された幼稚園があります。下記の3施設は幼稚園に入れる際に、「日本人専門のクラス」または「インター」のどちらかを選ぶことができるようになっています。

 

【バンコクで日本人幼稚園とインターが併設している園】

・バーンラック幼稚園

・メロディー幼稚園

・オイスカ幼稚園

 

インターだけの幼稚園は下記の6施設が挙げられます。

 

【バンコクでインター専門の園】

Modern Montessori International(MMI)

・キラキラKIDS幼稚園

・キディケア・インターナショナル

・アメリカンスクールオブバンコク

ABC幼稚園

・キッズアカデミーPre school

 

どこの幼稚園が有名なの?

230名の園児がいるメロディー幼稚園はバンコクの幼稚園の中でも特に有名な園となっています。タイ文部省の認可を受けた日本人幼稚園で、1981年に開園されました。数ある日本人幼稚園の中でも日本人園児の数が一番多い園です。

 

日本人部とインター部が併設されており、「賢く、たくましい子の育成」を教育理念としており、クッキングや月1回の課外授業など様々な経験ができるカリキュラムに定評があります。

最年少からインター部に入ることができたり、給食もあって週3日か5日かで選ぶことができますよ。もしお子さんにアレルギーがあっても、栄養士さんがいるのでアレルギー対応が可能です。

安心して預けることができますよね。

 

バンコクの幼稚園のそれぞれの費用を教えて?

お子さんを幼稚園に入れるとなると、どれぐらいの費用が月にかかってくるのか気になります。

先ほど挙げました10の日本人幼稚園の費用をまとめてみました。

 

幼稚園名 入学金 授業費 その他諸経費
アソシエ幼稚園 35000B 20000B/月 食費3000B

設備800B

メロディー幼稚園 32000B 最最年少155,000B/

最年少~151,000B/

食費2500B(週5/

1500B(週3/

レインボー幼稚園 16000B 12150B/月
こばと幼稚園 20000B 12000B/月 施設費5000B/
たけのこ幼稚園 20000B ナーサリー13500B/

年少~年長15000B/

オイスカ幼稚園 20000B 2歳14000B/

年少~年長15000B/

SP幼稚園 27000B 最最・最年少201,600B/

年少~219,600B/

バーンラック幼稚園 20000B 9000B/月
ASB日本人幼稚園 25000B 最年少・年少74400B/学期

年中・年長78100B/学期

バンコク幼稚園 15000B 年少・年中・年長13300B/

1歳半~314000B/

*1バーツ日本円で3円計算です。

 

バンコクの幼稚園ってどのようにカリキュラム?

バンコクの日系の幼稚園の場合では、それこそ日本の幼稚園と同じようなカリキュラムで運営されているのでしょうか。

一つの例としてメロディー幼稚園をあげてみます。

 

メロディー幼稚園のクラス分けは、

 

・最最年少 12

・最年少 23

・年少 34

・年中 45

・年長 56

 

というクラス分けがされています。

 

学期も3学期制で

 

1学期 4月中旬(タイ正月後)~8月上旬

・夏休み 8月第2週~末日

2学期 9月初旬~12月下旬

・冬休み 12月後半~1月初め

3学期 1月上旬~3月中旬

・春休み 3月中旬~420日頃

 

という1年のスケジュールです。

 

幼稚園行事の他にもタイの他の幼稚園との交流会もあるのも大きな特徴の一つです。例えば11月は川の女神に感謝し、灯篭を流すロイカトン祭りなどタイの行事に参加できるのというカリキュラムも。この点は日本と違い、バンコクの幼稚園ならではですよね。

 

これは全体のバンコクの日系幼稚園に言えますが、2つのタイプにカリキュラムが分かれます。

 

①日本と同様のカリキュラムで運営。つまり、日本の小学校に行っても大丈夫なよう協調性を学ぶことができます。

②日本人の園児だけど、英語教育を多く取り入れたカリキュラム

 

例えばアソシエ幼稚園の場合、日本人バイリンガル部とインター部に分けられていますが、日本人バイリンガル部でも「英語5:日本語4:タイ語1」の比率で保育がされるそうです。

 

送迎もしてくれるの?

日本の幼稚園の場合は家の近くまでバスが来てくれて、送迎を頼むことができるというのが普通ですが、バンコクの幼稚園だとどうなのでしょうか。

 

バンコクの場合、ご自宅から幼稚園が近い方だと徒歩通学もありですが、基本は日本と同様にバス通園が多いです。バスといってもワンボックスカーのようなもので送迎をしてくれます。

 

ただし、この送迎費用は別途発生しますので、念頭に入れておくのが賢明です。

 

まとめ

お子さんに合わせて日系幼稚園に通わせるのもありですし、インターに行かせて英語ペラペラになってもらうのもいいことです。

 

バンコクへの駐在員赴任に際しても、子供を日本の幼稚園と同じように通わせることができるのは安心ですよね。

こちらの記事の執筆に当たりましてバンコクの不動産会社スックリビングに協力を頂き、今回の記事執筆の一部にご協力を頂きました。

https://www.sukliving.com/

 

 

 

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